沖縄還元フーズ農場部では、2.5~3ヘクタール(約7,500~9,000坪)のウコン畑を栽培・管理しています。
自然環境の影響を受けつつも、年間の計画収穫量は約35~45トンを見込んでいます。栽培しているのは「春ウコン」と「秋ウコン」の2品種。春ウコンは2月中旬~3月中旬、秋ウコンは3月中旬~4月中旬にかけて植え付けを行います。
農場部のスタッフ6名と技能実習生5名が、一つひとつの種に思いを込め、丁寧に植え付けを行っています。
5月上旬には春ウコンの芽が出始め、管理作業が本格化。
雑草の除去や土壌管理など、ウコンがより大きく健康に育つよう、徹底した手入れを行います。毎日畑を歩きながら、葉の色や形、成長の様子を細かく観察。わずかな変化も見逃しません。
収穫期には、選別・洗浄といった多くの工程が待っています。体力的にもハードな作業ですが、「世界中の皆さまに本当に良いウコンを届けたい」という想いを胸に、日々努力を重ねています。
ウコンは生姜科ウコン属に分類される多年草で、
根茎には薬効があるといわれ昔から珍重されてきました。
ウコンには秋ウコン・春ウコンなどがあり、
秋ウコンはクルクミンが豊富で、
カレーやたくあんの着色料として使われています。
春ウコンは製油にはミネラルが豊富に含まれています。
植え付けが始まる。
その場合充分な有機肥料をまく。早いものは芽が出始めるのもある。
梅雨に入る前に追肥をし、管理機でかぶせていく。
芽が出始め梅雨時に入りぐんぐん成長を始める。
ウコンは茎、葉、根ともに成長速度が増す時期でもあり、草も同じように生長するので草取りも重要な作業になる。もちろん追肥をしたり、灌水も重要になる。
それをやるやらないによってその後のウコンの成長に違いが出てくる。
成長も1メートル50cmぐらいになり根のほうに養分が行くようになり、分結具合によってほぼ収穫状態がわかるようになる。
後は収穫の時期を見極め収穫に備える。
ウコン農家によってまちまちではあるが収穫、出荷が始まる。
地元契約農家から仕入れるウコンの量は年間800トン。
おそらく、生のウコン仕入れ量は全国一。